タイプ別!土地活用のメリットデメリット比較

マンション・アパート経営

土地活用の代名詞ともいえるのはやはりマンション・アパート経営ではないでしょうか。既存の土地にマンションやアパートを建築して、家賃収入を得る活用方法です。この活用法のメリットは、大きな収入が期待できるということです。賃貸する間取りはワンルームからファミリー向けまで多種多様ですが、立地条件によっては高い利回りが期待できます。また借り入れをして建物を建築することによって、相続対策としての効果が期待できます。デメリットとしては、初期投資がかなり大きくなるということです。また、空室になるとその分収益が落ちますので、空室リスクも常にあります。

定期借地権を設定する

マンション・アパート経営は、自分で建物を建てなければなりませんが、定期借地権を設定して土地だけを貸し出すことも可能です。定期借地権を設定して土地を貸せば、期限がしっかりと決められているので、返してもらえないということがありません。また建物にかかる初期投資が不要ですので、リスクが軽減できます。定期借地権はもっぱら商用土地に多くみられますので、借主の事業失敗による賃料未払いリスクは常に存在します。

ソーラーパネルによる売電

空き土地にソーラーパネルを設置し、発電した電力を売電して収益を上げる方法です。メリットとしては、マンションやアパートを建築するよりはるかに安い初期投資で済みます。さらに売電先は確定しているので、在庫がたまったり、空室リスクのように収益が落ちる可能性がありません。デメリットは、ソーラーパネル自体の耐用年数が不透明なので、急に発電力が落ちる可能性があるということです。

空き地のまま放置しているがもっと土地活用をしたい場合、アパート経営がおすすめです。近年は、管理会社に家賃徴収やアパート管理を一括で任せることもできるので、様々な手間も省けます。